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ブックオフと個人経営の古書店の違いについて

ブックオフなどのチェーン展開のある古書店では、本の流通部数などに応じて相場を決めています。全店で価格を統一するために雑誌・漫画本・小説などというジャンル分けで価格を決めています。話題のドラマ化原作本など全巻セットでは高値で買取ができるのはそういった情報把握が早いからです。趣味の月刊誌などに関しては、すべて「雑誌」というひとくくりのカテゴリで取り扱ってしまうために、せっかくの専門書でも値がつかない事がしばしばです。店員にカテゴリ別の知識がない場合もあります。

個人経営の古書店では、本に関するこだわりや専門知識が豊富で、マニアックな月刊誌などの価値を理解して買い取ってくれるケースもあります。このため、チェーン店では値段がつかなかった月刊誌でも、一年分まとめて500円などの値を付けてもらえる可能性もあります。鉄道ブームで万人受けするようになった鉄道雑誌などは高価で買取してもらえるチャンスかもしれません。また現在では旬を過ぎてしまったファッション雑誌でも、「過去の文化を現代に伝える」などという意味合いで買い集める古書店の店主もいるようです。アイドル系を主に扱った月刊誌なども発行年月や特集されているアイドルの内容によっては買取を行ってもらえるケースもありますので、一度問い合わせることをお勧めします。

チェーン店でも、個人経営の古書店でも月刊誌などの雑誌類は、折れやそりがないこと、別付け付録や閉じ込み付録などが完全に残っている状態であれば買取を行うなどというような厳しいハードルがあることもありますので、気をつけましょう。

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